≫プレゼントはこちら

深夜徘徊が楽しすぎて起業した20代による深夜徘徊のすゝめ

こんばんは、
夜を駆ける商売人のまきです。


僕は商売スキルを武器に、
自由な起業家として生きていて
深夜徘徊を好きなだけ楽しんでます。


自由世界に辿り着く前の僕は、
毒親育ちで魅力が1ミリもなかったし
心安らぐ居場所がありませんでした。


まさに抑圧世界で生きてきて、
心がずっと苦しい状態を我慢して
死んだ顔をしながら生きていました。


ある日にセンチメンタルになって
誰もいない夜の街を歩いてみよう!
と家を飛び出したのがハマったきっかけ。


世界に自分だけしかいないような、
非日常感や映画の中にいる感覚が好きで
今だに夜の都会を深夜徘徊してます。


昼間の都会のような、
時間に追われて人混みに酔う感覚と
対比してみると自由で落ち着くなと。


特に深夜の街を歩いていると、
心が落ち着いた状態で思考ができて
商売繁盛にめっちゃ役立ってるなって。


抑圧世界から脱出して、
20代の夜を駆ける商売人になれたのも
深夜の街が僕に力をくれたからだなぁと。


結論、幸福度も上げてくれるし
勉強も捗って収入も爆増します(笑)


今回はあなたに対して、
【深夜徘徊】をすゝめていきます。


特に毒親育ちで居場所がない人、
抑圧世界に生きて心苦しい方に対して
安らぎの時間を与えれたらと思います。


読み終わった瞬間に
「今夜、深夜徘徊してみようかな」
って気持ちになるかもしれませんね!

深夜徘徊の魅力について


ヤバい時だと週5回は、
ガッツリと深夜徘徊をしている
ヘビーユーザーが僕です。


20代まではMonster、
今ではストロング酎ハイを片手に
よく深夜の街の雰囲気を楽しんでる。


なんなら発信名にすら、
”夜を駆ける商売人”と入れるぐらいには
夜の時間のほうが生きる世界だなと。


本格的に深夜時徘徊について
その魅力をあなたに伝える前に
少し注意書きをしておこうと思う。


⚠️未成年は深夜徘徊しないように
(18歳までは法令に引っかかりますので)


⚠️女性の場合はお勧めしません
(たまに事件が起こります)


⚠️法令を守って徘徊しましょう



以上を踏まえた上で、
深夜徘徊の魅力を感じ取ってもらい
楽しんでいってもらえれば嬉しい。

深夜徘徊歴のキッカケ


深夜徘徊との出会いから、
商売世界に出会って自由になるまでを
時系列順に書いてみます。


高校1年生の頃に、
地獄の環境から深夜徘徊に目覚め



毒親育ちの僕は家族との関係が悪い、
家にいると物音ひとつで戦闘モードになるし、
両親の目が怖いというか苦手だった。


学校でも居場所なんてなくて、
小〜中学生時代にはイジメられてたし
誰も助けてくれなかったんだっけ。


で、当時は人の目がすごく怖くて
「見られる=攻撃される」だったから
人混みの中を歩くのも苦手だった。


高校1年生の6月ぐらいかな、
不登校だったクラスメイトR君に誘われ
深夜に自転車で山を登ったんだよね。


振り返れば意味不明だけど、


R君「よぉ、今から山の登ろうぜ!」


「こんな時間にかwちょっと待ってて」


で、R君の家の近くにある
地元の街を一望できる裏山に
自転車で山道を爆走したんだよね。


夜景がめっちゃ綺麗だった。


当時は両親から、
無視されたり殴られたりしてて
すごく辛かったからのもあるけど


深夜の自由な雰囲気と、
普通に生きてたら見れないような
風景をみることができて感動。


そこからちょくちょくと、
高校生だった僕は深夜徘徊をして
殴られ罵倒された鬱憤を晴らしてた。


ちなみ深夜徘徊の帰りには、
警察に止められて「ちゃんと帰りなさい!」
と口頭注意で終わりましたね。


その後「マック食おうぜ!」ってなり、
移動してる間に同じ警官に見つかり
追いかけっこするということもあった。


(当時の警察官の方ごめんなさい)


抑圧世界に生きていた、
まだ若かった15〜20歳の頃は
ずっとストレス発散で深夜徘徊。


当時は貧乏だったし、
本当になにも持たざる者だったから
深夜徘徊の他に娯楽がなかった。


それから商売スキルを、
マーケティング×コンテンツの力を
本格的に教材から学ぶときも


相変わらず深夜徘徊してた。


今度は音声学習のついでとして、
深夜の街を歩きながら勉強しつつ
知識をインプットしていましたね。


この音声学習×深夜徘徊って、
僕としてはかなりお勧めできます。



それからひとり起業をして、
自由世界へと足を踏み入れてからも
相変わらず深夜徘徊をしてます。


いま24歳になって、
事業をやって自由に生きるいまでも
深夜徘徊のワクワク感は変わらない。


あの頃は地元の街だけを、
ひたすら同じ場所を歩いてたけど


今ではいろんな街を巡って、
特に東京や大阪の綺麗で汚い街を
深夜徘徊するのが好きですね。


特に深夜の浅草が、
ダントツ一番で大好きです。

システムの昼 vs フリーダムな夜


これは僕の感覚の話だけど、
太陽が出てる昼の時間に自由を感じなくて
どちらかというとシステム感で苦手。


特に満員電車に乗ってると、
毎日を定められたタイムテーブルで生きる
サラリーマンや学生に囲まれていて


非日常感やワクワク感を
昼の時間には全然感じられなかった。


「明けない夜はない」


ってネガティブな状況から、
よくなっていく的なニュアンスで
使われる言葉だけど…


昼の時間が嫌いだった僕は


「早く夜になって明けないで…」


なんてずっと思ってます(笑)



吸血鬼って言われそうだけど、
僕は日光の明るい感じが苦手で
いつもカーテンを閉じて生きてます。


太陽に焼かれてる感じが、
すごく苦手なんですよねぇ。


むしろ間接照明で落ち着き
溶け込めるような空間が好きで
昼の世界とは仲良くなれないなと。



夜ってフリーダムなんですよ。


誰かの都合に縛られてる人が
平日深夜の街を楽しみながら歩くなんて
まずないじゃないですか?


昼にごった返す場所でも、
平日深夜に行ってみれば自分一人だけで
その空間を全力で楽しめるのがいい。


特に浅草って昼は人混み、
真夜中は自分一人だけなので
このギャップいいんですよね。


同じ場所にいたとしても、
昼と夜、四季によって雰囲気というか
感じ取れる感覚が全く違います。


夜型人間だ!夜職です!
って方は深夜徘徊との親和性が高くて
魅力を感じ取ってもらえるかなと。


そしていちばん僕が好きな点は…

世界に自分ひとりかのような


感覚を味わえるのが、
深夜徘徊のいちばんの魅力かなと
僕個人的には思います。


昼の世界に生きてる頃は、
組織の都合に左右されて生きてて
生き方の主導権を奪われてた。


忙しない昼の喧騒と、
決まったスケジュールをこなして
同じような毎日を過ごす…


こういったパターンかされた
人生の生き方が僕はすごく嫌い。


そんな中で深夜の街で、
ひとり歩いてみると非日常を感じれる。


昼の人目を気にして、
誰かの評価に振り回される
主導権が奪われた状態から


世界に自分一人で、
自分の心の声に耳を傾けて
主導権を持って時間を過ごせる。


特に初めて深夜徘徊をした時、
五感全てで感じ取れた自由な空気は
いまだにインパクト強く残ってます。


ぜひ深夜徘徊の未経験者は、
この自由世界の空気感を感じ取って
全身で楽しんでみてください。


世界に対する見え方や、
自分の求める生き方についてが
すごく鮮明にわかってきますから。

深夜徘徊で体験した事件(笑)


で、深夜徘徊ヘビーユーザーだと
ちょこちょこと事件に遭遇することもあり
悪の非日常イベントに溢れています。


ネタから刑事事件まで、
いろんな物語が夜の街にはあって
その一端を垣間見た経験を書きます。


ちなみに巻き込まれないために、
注意して深夜徘徊をしてください。

オカマの全力疾走事件


あれは17歳の春。


深夜2時に姫路城の前を、
正門のところを先輩と電話をしながら
てくてく歩いてた時の話です。


門をくぐるとトイレがあって、
女子トイレから厳つい女装した人が
バッて出てきてたんですよ!


「うぉ!、、、なんか出てきた、、、」


って反射的にいってしまい、
電話先の先輩はパニック状態。


その叫び声を聞いてビビったのか、


女装したガタイのいい方が
女子トイレの前から全力疾走を開始。


姫路城の奥へと、
紙袋を片手に消えていきました。


後々に知ったんだけど、
女装した人が徘徊する場所らしいです。


深夜の街に行くと、
フリーダムな人がちょくちょくみれ…
観測されてビビることが多々あります笑


死のリアル鬼ごっこ事件


これは22歳の冬。


ナンパ師の同級生に誘われて
深夜に新宿にあるT君の部屋にお邪魔して
徘徊した時の話です。


結論から言うと、
マジで死にかけました。


T君が「ナンパしようぜ!」


とのことで酔った勢いで東横にいき
片っ端から声掛けする彼をみてました。


で、僕も酔ってたので
「ナンパとか知らんけど、ノリでいけるだろ!」
という謎の深夜テンションで


片っ端から話しかけてました。


で、土地勘がないので
裏道に出てしまったんですよね。



で、黒人の方が
陽気な感じで音楽を聴いてたので
ノリで話しかけてみたわけですよ。


数分ほど話が盛り上がって、
唐突に「How many?」と言われました。


僕の脳内では
「How many????????????」
なわけです。


数量を聞かれたから、
適当にノリで「Four」っていったんです。


黒人の方「What!!!four?!!!」


って感じで、
すごく目をひん剥いてビビってて
どういうことだ?って若干パニックに。


で、唐突に彼が出したわけです。


そう、ポチ袋に入った、
白く輝く法的にはアウトな粉を。


完全に僕はパニックになり、


「4つってのは友達がいるからで、
 今から呼んでくるわ〜まってて〜」



と言い捨てて、
大通りの方に走りました。


怖かったです、振り返りました。


ウサインボルトばりに
彼も全力で走ってきてました。


で、走りながら気づいたけど
黒人の方が等間隔で立っていて
多分みんなそっちの売人だったなと。


なんとな逃げ切って、
T君を見つけて安心しました。


一方、T君は
女性2人組に向かって「姫!姫!」とか
訳わからないこと言って盛り上がってました。


と言う経験をしたので、
いまだに新宿の深夜徘徊へと
行くことはありませんね。

深夜徘徊の嗜み方


魅力と事件について伝えたので、
最後に深夜徘徊の通が教える楽しみ方を
3つ伝授していこうかなと思います。


ただ徘徊するのではなく、
掛け算式に娯楽を追加することで
深夜徘徊の楽しみがグッと深まります。


もうこれ半分は麻薬なので、
ハマりすぎないようにお願いしますね。

好きな音楽と共に歩く


シンプルに好きな音楽を流して、
アーティストの世界観に浸りながらも
深夜の街を歩くやつです。


ドーパミンがドパります。


深夜徘徊ガチ勢っぽく、
YOASOBIが結構好きで
聞きながら歩いてますね。


僕はINTJってのもあって、
常に何かをぐるぐると思考していて
やっぱり脳が疲れることも…


なんか疲れたなぁって時は、
音楽をガンガンにかけつつ徘徊して
脳みそを空っぽにしています。


大きな音声を聞いて、
無心で歩いているとぐるぐる思考を
脳から排除して過ごせるのでおすすめです。


特に病んでる人とか、
歩いて血流UP×ネガティブ思考カットで
メンタルにいいのでやってみてください。

サイクリングをしながら


タクシー・車で回ってもいいけど、
肌で感じられる空気感・ニオイがなくなるので
個人的にはサイクリングがお勧めです。


あとネットで事業が完結すると、
運動不足まっしぐらでブクブク太るので
スタイル維持の意味合いでも。


個人的におすすめが、
クロスバイクでの徘徊。


ロードバイクだと、
確実に痔でお尻が死ぬコースなので
クロスバイクで手軽にGO


見せるならこんな感じかな👇



スマホスタンドを使って、
マーケティングに関するの教材や
音楽を垂れ流しながら走ってます。


特に生身で深夜徘徊すると、
同じ場所に身を置いてたとしても
四季や天気によって違って見えます。


春夏秋冬によって、
場所の感情が違う感じがしますね。


…同じ人いませんか?

耳で読書をしながら


これは勉強法としても、
とてもおすすめの楽しみ方です。


Kindleの読み上げ機能で
小説、ビジネス書、新書を聞きながら
歩いて勉強するやり方です。


娯楽の気分なら小説を流して、
コンテンツ作成の休憩時間なら
マーケについての本を聞いてますね。


めちゃめちゃ脳に残って、
あの場所ではOOの話を聞いたなぁ〜
みたいな感じで場所と記憶が結びついて
強力に内容を暗記できてしまいます。


また歩きながらなので、
運動×ストレス軽減×勉強ができるので
すごく効率的で最高の過ごし方かなと。


僕なりの楽しみ方だけど、
場所=ある内容っていう感じで
対応づけて音声を聞くやり方。


具体例を挙げると、
マインド教材に投資して学ぶ時に
深夜の浅草を歩きながらインプット。


浅草の街を脳内に思い浮かべたり
歩いて音声を思い出したりしてます。


なんか横になったり、
作業中に音声学習をするよりも
深夜徘徊しながら聞いたほうが
脳みそにスッと入ってくる。


iPhone使ってる方なら、
ネット小説とか読みたい記事を
読み上げさせて消費できるので


ぜひ徘徊ついでに、
勉強してみてくださいね。


そうそう、小説でも
深夜に聖地巡礼しながら聞くと
なんというか最高です。


これは経験してみてほしい…!!!

追伸:深夜の浅草を歩いてみた


僕の運営する発信メディアって、
深夜の浅草をテーマにしてるんだけど
たまに徘徊をしています。


Twitter(X)のフォローワーさんで、
隅田川をよく歩いてる過多がいるのですが
絶対にすれ違ってると思います。


が、流石に平日真夜中に
夜祭を感じる浅草の街を歩く方は
なかなかいないだろうなぁと思い


手持ちのIphoneにて、
語りながら撮影してみました。


深夜徘徊の空気感を
臨場感高く楽しんでもらえたら
とても嬉しいです〜

動画でも残してみました


商売世界の戦略・思考・知識を
電子書籍にギュッと詰め込みました!


毒親育ち、INTJ、PTSDという状況から
マーケティング×コンテンツという武器で
月商100万を達成し自由世界へと来れました。


暴力や罵倒が溢れる抑圧世界から、
戦う意志を持ったことでここまで来れました。


もともとは両親から愛されず、
学校や組織でも迫害をうけてきて
どん底の人生を生きていました。


そんな僕でも、自由への意志を持ち
商売世界の戦略・思考・知識をガチで学び
自由を勝ち取ることができました。


ビジネスを学ぶ中で、
マーケティングで稼ぐ方法や、
コンテンツで心を動かす力、
価値を生み出すスキルなどなど


上位1%のできる人が知る
本質的な知識に触れることができ
グッと人間的にも成長できました。


だから表のメディアじゃなくて、
隠れ家メルマガの中だけ話したい
学ぶ意欲ある人だけに届けたいと
心より願っているのです。


僕のように虐待みたいな状況でも
いい環境や才能が一切なかったとしても
自由への意志を持って学んでいけば
誰でも勝つことができると思っています。


そして武器を与える発信を通して、
1000人の人生に良い影響を与えれれば
もっと良い社会ができるなと。


そういった理念を心に宿して、
僕が商売世界で成長する過程や


ゼロ状態から資産を構築していき
経済的・時間的・心理的な抑圧を受けない
自由世界へといく方法について


赤裸々に過程とストーリーを
1冊にギュッと詰め込みました。


この電子書籍は、
プロとしての全てを詰め込んだので
1,480円で販売するつもりでした。


が、僕が心から受け取って欲しい人だけに
本気で作った商売のバイブルを届けていきたい。


あなたの人生にいい影響を与えたいと考え
メルマガ読者限定で配布をしています。


サクッと楽しみながら、
商売世界のスキルを学べるので
ぜひ手に取ってみてください。


→電子書籍【夜を駆ける商売人】を読んでみる

メアドを入力すると、
スグに受け取ることができます。

(感想得点も用意していますよ〜)


最後まで読んでくれてありがとう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です