生まれなければよかった、
心からずっとそう思ってた。
大切な大学入試の直前期に、
真冬の中パンツ一枚を強いられ
正座をさせられながら蹴りが飛んできて
食いしばった奥歯がガリッと割れる。
その後には、服を着られず
部屋のドアがなくなった状態で
薄い毛布1枚で朝まで耐える。
言いようのない悔しさとか
自分の現状への惨めさとか
人生に対する絶望とか。
寒さのせいではない、
奥底からの震えが止まらなかった。
ここに書くのは、僕が生きてきて
体験したリアルな物語になります。
殴られ、罵倒され、無視されて
朝が来れば筋肉痛と高熱で苦しみ、
倒れないように必死に耐えて生きる。
毒親の元で育ってきて、
耐えられなくなった僕はやがて・・・
はじめまして、
夜をかける商売人をしています。
「まき」と言う名前で、
抑圧に苦しむ人に武器を届けています。
毒親育ち、インキャ、いじめ、PTSDと
惨めな抑圧世界から商売の世界に出会ったことで、
苦しみしかない人生に絶望していた状態から、
短い期間で経済的・時間的・心理的な自由を得て
紆余曲折ありながらも自分の人生を取り戻して
「生きててよかった!」と思えるようになりました。
いまは、ひとりの商売人として
脳にある戦略・知識・思考を駆使することで、
商売世界で稼ぐ20代の自由人をしています。
主に、個人相手に商売をしていて
ネットを使って商売を自動化するのが
僕の得意技だったりします。
商売世界の本質的な知識である
「マーケティング」を学ぶことで、
脳に戦略・知識・思考で武装しています。
どの商売をしたとしても、
どのメディアを活用したとしても、
リアルとかネット上とか関係なく
濃いお客さんを集め魅了していき、
商品を届ける導線を作るスキルを持ってます。
商売の本質を学んだからこそ、
ひとりのプロの商売人として
個人相手にアドバイスをしたりしています。
商売世界での活動では、
個人起業家に対してコンサルをしたり
求める人に素晴らしい商品を届けることで
感謝の言葉をいただく仕事をしています。
マーケティングという商売の知識を生かして、
別分野でもひっそりと暗躍もしています。
また人の心を魅了するスキルを使って、
全く関係のない実業系の方に対しても、
濃いファンの作り方の手ほどきをしてたり。
商売人という仕事は、
僕としてはゲームみたいな感じで
楽しみながら活動をしています。
「まき」という名前では、
SNS・ブログ・メルマガを通して
商売世界の知識というのはもちろん、
自分をありのままに肯定できる生き方とか、
抑圧世界で戦うための武器を授けていき
あなたの人生にいい影響を与えたい!
という熱い思いを秘めて発信をしています。
なぜ僕が情報発信をしているのか?
いい影響をあたえていきたいと思ってるのか?
たった一言で理由をいうなら・・・
「スキルで武装した強力な個人を作り
共に抑圧世界と戦う仲間たちが欲しいから!」
年齢や性別に関係なく、
人生の価値観を共有できる仲間が増えたら
夜祭りのような日々になるだろうなぁ。
共に商売を作ったり、
ノリで勉強会や懇親会を開いて
お祭りみたいにワイワイ交流できる。
特にネット上で商売をしていると、
パソコン1つあれば自在に稼げるんだけど、
なんか孤独で寂しくない?って悩みが
僕にはあったりするんですよね。
それにメディアでの交流での狙い、
僕にはどんな下心があるのか・・・?
学ぶ環境や知識という武器を授けたり、
交流を通してまだ見ぬ世界に触れたり。
「まきの発信で人生変わりました!」
って言ってくれる人が出て来れば嬉しい。
そう思ってメディアを運営しています。
初めましてのあなたに、
商売人まきの自己紹介をさせてください。
「まきって奴、あやしいなぁ〜」から、
「なんやコイツ、おもろいやんけ!」って
感じてもらえれば嬉しいかも(笑)
まずは軽く箇条書きで、
さっくりと僕について語ります。
✅商売開始してスグ月商100万を達成
✅自動で〜30万の商品をお客さんに届け、
不労所得として商売を運営している
✅労働ではなく脳にある武器、
戦略・知識・思考を駆使して稼ぐ商売人
✅圧倒的な抑圧世界を生き抜いてきた
かなりの毒親サバイバーだったり
✅自由な商売人になったとは言え、
抑圧になれすぎて自由病になってしまい
複雑性PTSDを発症して病んでしまったり
✅累計フォロワー10,000人を超えたが、
病んだタイミングでアカウントを消してしまったり
✅商売世界の知識を広める以外で、
催眠術・記憶術・情報収集の先生をしてたり
✅目覚ましの音が嫌いすぎてぶっ壊し
おかげで自由な時間に寝て起きたり
✅重度のMonster中毒者で、
(やばい時は1日で6本飲んでる)
✅深夜徘徊が趣味って理由で、
商売世界に飛び込んでいたり
✅読書が好きで1日100冊読んでは、
肩こりとストレートネックで死にかけたり
✅引きこもりスタイルの商売人で、
たまに病んでベッドと同化していたり
✅かと言ってプロとして100万の案件で
しっかりと直接指導をする師匠をしてたり
✅夜を駆ける商売人をしています
と、こんな感じかな
リストアップしたのを見て、
「なんかすごい人だなぁ、自分には無縁だ・・・」
って感じた方もいるかもですね。
商売世界に出会うまでは、
僕も同じことを思ってたんですよ。
僕って元は、
自己肯定感がゼロの卑屈人間だった。
むしろ地獄の底まで
自己評価が低いくせプライドは高い、
ヤな人間だったと思います。
過去の僕が、この自己紹介をみたら
内心でこう叫んだに違いありません。
「お前は恵まれてていいよなぁ〜
こんなのは俺には関係ない話だわ・・・」
って羨ましい感情を持ちつつ、
自分の現実と比較しては落ち込んでしまって
挑戦する前から諦める人間でした。
今のように自信を持って、
プロの商売人として発信ができてるのは、
抑圧される現状から抜け出したい一心で、
必死に学んで行動をした結果です。
行動すれば誰でも成功できる!
なんて甘いことは言いません。
ですが、あなたが求める自由世界。
抑圧世界と戦って自由を勝ち取るために、
商売の戦略・知識・思考で武装していれば
誰でもできることだと確信してます。
僕が抑圧世界→自由世界へといけた戦略は、
【夜をかける商売人】という、
商売のバイブル本に詰め込んでいます。
あなたの手に届いて、
すこしでも勇気が与えられたら嬉しいです。
過去の僕みたいな
抑圧の中で生きてて時間がない方でも、
自由世界へと至れた僕の軌跡のすべてを
サクッと読めるように年表を作りました。
makiのプロフィール年表
【誕生】
→関西の某所に生まれる
【幼少〜小学生】
→幼少期から両親や周囲の人に対する違和感をすごく感じてた。母から祖父・父の悪口を聞かされてたり、父から「親は虐待する権利がある」とか言われたりしてた。小学校からいじめられてて、1,000円札を同級生からむしり取られたり殴られたり。学校って地獄が終わったら家で胃がキリキリって日々だった。
【中学生】
→サッカー部に入り、数ヶ月後から激しい暴力・罵倒が始まる。部活を辞めたいと思いつつも、両親から「部活を辞めるなら1日中殴る」と言われて辞めれない状態に。クラスでも無視されたり、部活ではいじめ、家では相変わらずキリキリ。布団の中で泣いてる時間がいちばん安全地帯だったし、心が安定してたかも。
【高校生(前半)】
→両親の意向で工業高校に進学。受験したかった僕は学校を休んで勉強すること・大学受験をすることを頼み込んで許可される。が、10日ほどで忘れたのか父親から殴られるように。殴られすぎで次の日は筋肉痛と倦怠感で死にそうになる日々。どこにも居場所がなかった僕は、グレるのではなく、癒しを夜の誰もいない街に求めるようになる。(夜遊び的なのは苦手)
【高校生(後半)】
→暴力で消耗する日々だった。体がもう限界だったそうで、歯が2本割れてなくなって、体から痛みの感覚が消え去ってた。感情起伏も完全に壊れてて、死にたいとすら思わずゾンビみたいに生きる。PTSDみたいな症状が出始めて、寝起きに「うわぁぁぁ!」って叫びながら起きるようになる。この時の後遺症はいまでもたくさん残ってる。大学受験に失敗、意識がぼけぇ〜って間に、三者面談でFランにいくことが決まる。当時は趣味でYoutubeライブをして、今でも見てくれるファンができたりも。
【メンタル崩壊期】
→大学生になり暴力はなくなったけど、壊れた心と身体は治ることなく、無気力で苦しい毎日を送ってた。この時も後遺症で痛みと感情が死んでたな。ベッドと同化して死人状態になることも多くて、ゾンビも同然だった。なにもかもに疲れて、深夜の街を徘徊するのが唯一の癒しだった。
【商売での挫折】
→大学の先輩のSNSを見てブラックしかない現実と、両親の「家から通える場所に就職、免許とか取らせない」で卒業後も地獄だと理解。なんとか地獄から逃れようと手段を調べ始める。記憶術コンサルをSNSでセールスして1件10万で売る。しかし商売の知識がないラッキーパンチだったので、継続できず終わる。その後に転売・バイナリーなどで少ない結果を出すも空振りに。そういった頃に商売世界にであう。本格的に学んで知識武装して商売の世界に挑むことに。冬に教材を買って情報発信を開始する。
【毒親から脱出】
→2万のパソコンから始めて、月100万を2回ほど達成する。人生の浪費と判断して大学を辞める。また商売の自動化も成功。今の相棒のMacBookを購入して本格的に力を入れ始める。労働時間ゼロで日給13万が当たり前に。毒親から離れたくて大阪梅田に移住するも、そこで「自由病」(複雑性PTSD)を発症してしまう。
【東京移住】
→都会で自由に生きつつ過去と向き合う時間ができる。いろんな人と直で会って話してみて自分ってなんだろうか?を突き詰めて考えるように。今までを振り返って「社会にどんな価値を提供できるだろうか?」と考えたときに、抑圧世界と戦うための武器(戦略・知識・思考)を、過去の自分と同じお湯な人に与えたい。それにただ自由になるのではなくて、幸福な生き方の知識も必要だとわかる。
【夜を駆ける商売人のイマ】
→『スキルで武装した強い個人を増やす』という理念を達成するために、「抑圧世界と戦うための武器を授ける」というコンセプトで発信を開始。時間・場所・精神の抑圧をうけることなく、商売を自動化したり、パソコン一台で仕事をする。生きる気力や自分を受け入れることができるようになる。
事業を拡大しながら、20代のうちに
「億プレーヤーを複数作る」
「自分の全てを愛せるようになる」
を目指して邁進中。
・・・とザックリですが、僕の年表です。
「常識とは18までに身につけた偏見のコレクションである」
アルベルト・アインシュタイン
自信がなくて魅力も全くなく
周囲と比較して嫉妬・悲観し
人生に絶望していました。
僕の常識は、抑圧世界だった。
僕には弟がいて、
両親はそっちを溺愛してるので、
僕に対して扱いは酷かった。
「生まれが同じでも、比較して絶望するのか」
って、何度も、心で叫んでた。
大学生になっても、
人生の夏休みが来るわけもなく
抑圧世界って現実がたんたんと続いて
学友と比較して妬む。
嫉妬、妬み、恨みに溢れてて
愛情とか温もりとかを感じたことなく
暗くてどんよりした沼に落ちる感覚。
時間が経つにつれて、
絶望と諦めと不快感だけが増して、
最後には孤独に消えていくものだと思ってた。
毒親、いじめって環境で生きて
「誰か助けてくれる、なんてことはない」
って理屈では分かっていても
心の奥底では”救いの手”が欲しくて
苦しみから出してくれる”誰か”を求めてた。
このまま命の時間が終わりに近づいても、
「俺の人生っていつかよくなるんだろうな」
って思うだけで死んでいくんじゃ・・・
なんて悲観的なことを考えても、
無気力から行動には移せないままで
ありもしない救いの手に期待をしてた。
寝る前のホッとする時間では、
顔まで布団を被って考えてた。
「この惨めな人生から抜け出せずに、
これが俺の人生だったと諦めるんだろうなぁ…」
この考えがグルグルしてた。
救いの手も、誰かも来なかったけど
ネットビジネスという武器に出会ってから
人生がどんどん変わっていきました。
今では商売人としての目標だけでなく、
発信を通して叶えたい明確な目標ができて
楽しく、精一杯、学び行動しています。
抑圧世界を生き抜いて、
戦ってきて分かったことがあります。
それは…
毒親の元に生まれて人生が詰んでいても、
イジメられて引きこもりになっても、
無気力で日々をただ消耗していても、
才能がなくて劣等感の塊でも、
抑圧に耐えて人生に悲観していても、
どん底の環境で「死」を考えていても、
商売という武器を身につけるため、
本質的な戦略・知識・思考を学んで戦えば
自由を勝ち取れるということ。
僕たちは抑圧されてたとしても、
”今なにを選ぶのか?”という選択権は
誰にも奪うことができません。
あなたが落ち込んでいても、
傷つき心を病んでいてしまっても、
自信がなくて無気力になっていても、
さらには「死にたい」「消えたい」と、
毎日ぐるぐると絶望が渦巻いていても。
知識という武器によって、
抑圧と戦う選択肢を選ぶことができます。
それも、誰でもない、
あなた自身の自由な意志によってです。
僕がそうでした。
「戦うか?」
「諦めるか?」
少なくとも、
自由への戦いを始めない人生だと
現状から抜け出すことはできません。
今からでも人生を変えていく、
そのための選択肢を自分で選ぶ!
夢物語で、想像して終わるはずで、
孤独に死んで忘れられるはずだった。
でも逆転して自由世界へ行けたから、
僕はそう強く感じるんです。
抑圧世界での心が死んだ毎日
僕が18歳まで、
学校・家庭で暴力を受けてきて
ココロも身体も麻痺してしまった後の話。
電車で大学まで行き、
学費のためにバイトをしていた頃。
僕は”社会”にも自由はないと
気づいてしまったエピソードを話します。
目が死んでる会社員、
調子が悪そうにしている人たちを
至る所で見ていた。
みんながみんな…
疲れ果て、
退屈そうで、
嫌そうな顔。
僕もそんなゾンビの一員だった。
僕が当時、ゾッとして
やるせなくなったエピソードが2つあります。
まず1つは、居酒屋チェーンでの
アルバイトでの経験談です。
僕はバイト先の女性社員から
結構なパワハラを受けてた。
バイト先は、その人がリーダーで
新人が入ってきたら即いじめるので、
有名な人だった。
ちなみに僕がバイトしてた期間の、
新人の辞める平均日数は3日。
みんな、ヤバさを感じて
すぐにやめていってた。
それでも僕がやめてなかったのは、
単純にバイトをしないと学費が出せないから。
「死ねよ」
「次むかつかせたら腹パンな」
「お前生きてる価値あるの?え、無いよねw」
みたいなことを、
バイト中はずっと言われてた。
大学から片道2時間かけて帰宅し、
そのままキッチンに向かう日々。
毎日、あの社員が嫌で
バックれようかな…なんて考えてた。
でも、彼女に対して恨みはない。
むしろ哀れみの感情が今はある。
それは夜10時、バイトが終わり
シフト表をパソコンに打ち込んでた時の話。
なんとなく、いつもいる社員さんの
シフト表が見えてしまったことがある。
その時見たのは、
あの社員が毎月28日間も出勤する予定表。
それから男性の社員さんが入ってきて、
「俺たちは就職できずに、拾ってもらってるからね」
なんてボソリと語りかけてきた。
当時Fラン大学に通って、
無気力を極めてた僕は将来に悲観してたし、
僕もこうなるのかぁって考えた。
僕の中でムカつく女性社員さんが、
哀れな人だと感じたキッカケだった。
そりゃストレスすごいし、
他人にあたっちゃうんだろうなって。
僕や他のメンバーを罵倒してる時は、
すごく楽しそうな顔をしているのに、
ふと、パワハラ社員が休憩室にひとりで
休んでる時の顔を見ると目が死んでいた。
(カチ合うのが嫌で、よく見てました)
言葉にできない恐怖心で、
ゾッとしたのを今でも覚えています。
それと同時に、僕も同じか
一度きりの人生がこんな毎日で終わるなんて…
生きててもいい事ってないなとも思った。
小・中・高と暴力と罵倒を受けて、
これからの人生もクソだと諦めてたんだけど、
この経験をした日は…
こんな抑圧された人生とかイヤだ。
と強く思った日になりました。
今になって
「人生は一度きりだから行動しよう!」
って心から思えてる。
それは、
大人も若者たちもスマホで時間を浪費して
ダラダラと過ごしてるってことがヤバいなと。
むしろ、人生変えたいっていうことに対して
ダサいなぁって思う風潮があると思う。
帰ったらスマホを触って、
ゲームかYoutubeを見て過ごす。
友達とは会社の愚痴を言い合って、
家族、恋人、友人にあたったりもする。
毎日が不満なのに、
昨日と同じ行動を繰り返してしまう。
現状があまりにもひどいのに、
それに麻痺して人生を消費していくのを見て、
ゾッとした感じが蘇る。
そんなゾンビ状態から抜け出せたのは、
奇跡だなと今でも思います。
もう一つのエピソード、
確かあれは大学3生の12月だった。
1ヶ月限定で某運送会社のバイトをしてた。
その倉庫で働いている人たちを見て
心から絶望した。
そこでは30人ぐらいが働いていて、
荷物の仕分けや積み込みが忙しなく続き
結構忙しい現場だった。
長い時間、
重たい荷物を持って、
暑い中労働する。
だからストレスが半端ない。
その場所は使えない人を、
ストレスの捌け口にしていた。
荷物を投げつけたり、みんなで罵倒したり、
すれ違いざまに蹴ったりなんてのも見たことがある。
僕からすれば見ているのもキツかったし、
親から殴られたり罵倒された経験が思い出されて
かなりキツかった記憶がある。
さらに休憩中にトラック運転手の人が、
「キツイけど他に働き口がないしなぁ…」
と呟いていた。
居酒屋でのエピソードが頭をよぎり、
今度は不自由な人生で死ぬのは絶対に嫌だ。
行動しよう、いますぐにと思った。
「ひとりで稼ぐ力がないと息苦しいままだ」
「何か強力な武器が欲しい」
ちょうど、当時はRolandが有名になり始めて
Youtubeで見た名言が今でも忘れられない。
「スマホって制限してるんですよ、
死ぬときの走馬灯がスマホぽちぽちとか
絶対に嫌じゃないですか。」
みたいなセリフを聞いて、
人生の終わりを強く意識するキッカケになった。
自分の走馬灯が、
これまでの悲惨な時間で終わるのって
悲しすぎるなぁ…
自分の人生を振り返ってみると、
ここ数日も無気力にYoutubeを見て、
なんとなく日々を送るだけ。
この先にあるのは、
抑圧しかなく幸せとは無縁の人生。
これらの経験から、僕は、
「人生、本当に一度きりなんだな。
命の時間は有限で無気力してる場合じゃない
もっと全力で生きて、自由を勝ち取ろう」
と強く思っています。
正直、今の時代なぁなぁで過ごしても
生きていくことはできます。
でも、僕はゾンビみたいに生きることは
死んでいるのと変わらないんじゃないか?
と心から思うんですよ。
だからこそ、商売世界を通して
得た自由を、楽しい人生を謳歌しています。
商売世界に救われたからこそ、
広めていきたいと思ってるし、
プロとして活動しているからこそ、
小手先ではなくて本物の知識を提示できる。
やるからには、全力でやってます。
最初は無気力なゾンビだった。
人生は一度きりだし、
時間はどんどん過ぎ去っていってしまうから、
後悔しないように全力で生きていきたいですよね。
現状に満足せず、
もっと成長して人生を濃くしていくし、
情報発信を通して、
あなたに少しでも勇気を与えて、
抑圧世界と戦う武器を授けれればなと。
商売を始めて自由世界へ
あなたは商売世界の話を読み、
心ではこう感じてるかもしれません。
「なんか難しそうだな…」
「やっぱり怪しいよなぁ…」
「やるだけ無駄だよ…」
「起業って才能なんだろ?」
と、過去の僕とおなじように
考えた方もいるかもしれませんね。
ただ、これだけは
抑圧世界を生き抜いた一人の個人として
はっきり言えることがあります。
どんな状況であれども、
戦略・知識・思考で武装をして、
正しい努力と行動をすることで、
抑圧世界を脱することができる。
【夜をかける商売人】でも、
今の時代はネットが普及したからこそ、
誰でも商売で結果を出せると語っています。
高校では赤点を3回もとったし、
それを補うコミュ力なんてのもなかった。
もちろん稼ぐスキルなんてなく、
バイトで1時間の寿命=900円で売りながら
必死にパワハラに耐えてた。
「お前に1時間900円は高いなぁw」
って嫌味を言われたこともあるくらい。
でも、そんな状況でも
商売で結果を出せたのは僕だけじゃなく
起業して結果を出した人はごまんといる。
パソコン触れない50代の主婦でも、
スキルも実績もない大学生でも、
1時間900円で働くバイトでも、
自分に価値を見出せない方でも、
彼らもネットで商売をして、
「サラリーマンの年収=彼らの月収」
という結果を労働することなく達成してる。
誰しもが初めは初心者だし、
成功者の現状を見て落ち込んだとしても
彼らも最初は0からスタートしてます。
自由世界に行けるのは、
戦うという選択肢を選んだ人。
自由の達成のために、
本質的な戦略・知識・思考を学んで
できる人の真似をした人だけです。
そして今の時代では、
ネットの力を使うことで
誰でも商売ができてしまう時代です。
過去の僕にたいに、
資金も、人脈も、魅力も、スキルがゼロでも
本質を学んで商売をしていくことで、
自由世界を謳歌できています。
リアル事業のように、
固定費がほとんどかからなくて、
サーバーとドメイン代を足し合わせて
月5000円も行かないぐらいです。
商売を学ぶ前の僕は
「起業って銀行から頑張って融資してもらって、
大金を毎月使いながら数ヶ月〜数年で黒字にして、
才能がなかったら終わる世界だよね」
って思ってました。
が、それは30年も前の話。
今の時代は、
ベッドの上でもスキルとスマホを使って
商売をネット上でできる時代なんです。
今この瞬間にも、
上級者レベルまで極めた人たちは、
働くことなく数千万を商売で産んでいます。
さらに一人で完結するから、
人を雇う必要もないし、店舗もいらない。
スキルで武装さえしていれば、
ネット回線とパソコンでどこでも稼げる。
事実、ノリで3ヶ月
大阪駅から徒歩10分の場所に住んでみて
分かったことがあります。
結局、ネットを使った商売って、
ど田舎でも都会でも同じだな〜
って実感しました。
ハードルが低いし、
リスクが皆無だからこそ、
その気になれば今から・その場で
商売を始めることができます。
みんなは知識という武器がないから
抑圧と戦えないだけなんですよね。
僕の周りにはスキル武装して、
パソコンとネットを使いこなして
商売で稼ぐなんて常識です。
去年の話ですが、
「20代で月100万超えたらいい方じゃない?」
って調子に乗ったことを言ったら…
1日で1億レベルで売り上げる方から
「月100万程度で調子に乗るな!」
とお説教をかまされました。
普段意識しないだけで、
年1000万〜1億レベルの人って
ザラにいるんですよね。
それに商売世界で月100万って
正直、まだまだ雑魚の部類です。
綺麗事抜きで言いますが、
僕は武器を受け取った方が、
魅力的な世界への一歩を踏み出して
人生をかえるキッカケになれたらな。
辛かった時に、
だれからも助けられずに絶望してた
過去の自分に希望を与えられたらなと。
そういう想いで語っています。
絶望から抜け出せたのは、
商売の知識をまなんだからこそ。
抑圧と戦うことで
自由を勝ち取る人が増えていけば
その分幸せの量って増えると思うので、
日本全体が良くなると思うんですよね。
「スキルで武装した強力な個人
自由を勝ち取った仲間を増やす」
というのも、
今度は誰かに希望を与えれる人になって
良くしていけたらなと思うからこそ。
さらに商売の知識に
ネットの力を掛け合わせると凄くて
リアル事業でも、プライベートでも
知識という武器をつかって無双できます。
具体的に挙げるなら…
✅カフェの店主にコンサルをして、
お客さんをファン化し満足させ
最高の店舗を作り上げたり。
✅開発したアプリ・システムなどを
より多くの求める人の手に届けたり。
✅伝えたい知識をSNSを経由して発信し
それを会社員の月収以上に収益化したり。
✅マーケティングやライティングができると、
自分の魅力を伝えれるコツがわかってしまって
モテて仕方なくなってしまったり。
✅仕事・プライベートの両方
常に求められる魅力的な人間になる。
っと、あげればキリがありませんが
知識を使って応用までできれば無双です。
僕も発信を通して商売だけではなくて、
あなたの人生の全ての面で使える知識を
ありったけ伝授できたらなと。
そして、さらに怪しいことを言いますが、
商売って仕組みを構築することで
完全に自動で人を集め
完全に自動で人を魅了して
完全に自動で商品を届けれて
結果的に自動でお金が稼げてしまう。
これは不労所得って言ったほうが、
しっくり来る人が多いかもです。
と、知識で武装してるってことは
これだけのチートレベルで無双できます。
さらに踏み込みますが、
仮に僕が今、事故や病気で死んでしまっても…
商売の仕組みによって
自動で人を集め、魅了し、商品を届けれるので
墓場にいながらも価値を人に届けていき、
口座には永久不滅にお金が振り込まれます。
SNS・ネットを見渡してみると
スマホ1台で簡単副業〜とか、
どこでも稼げる自由な仕事〜とか、
自称起業家が言い回っていますが…
そんな甘っちょろいものでは、
断じてありません。
(小手先のモノを求めるなら、
ブラウザバックを推奨します)
商売世界の知識で武装すれば、
天国や地獄にいても、たとえ墓場の中ですら
自動で稼げてしまいます。
これが知識の力であり、ネットの力ですが
多くの人は使いながらも気付けてないそうです。
商売と言っても
いろんな種類がありますよね。
中には自動化できないものや、
商売といいつつ労働だったりする
罠みたいなビジネスもあります。
あなたが商売をするなら、
お客さんを集め、魅了し、商品を届ける流れを
完全い自動化していくべきです。
そうしないと、
お金・時間の自由は手に入りません。
また自動化せずに労働をしていると、
自由世界に行きたくて商売をしたのに
逆に搾取され地獄に落ちてしまったり…
具体例を挙げますね。
①「文章を書くライターの仕事」で
月100万の利益を出したいとします。
5000文字で1万円という破格な条件でも、
100記事を書かないと達成できません。
シンプルに労働地獄ですね。
現実的には1文字0.5〜1円なので
もっと労働地獄になるでしょう。
これは商売ではなくてシンプルな労働です。
②「文書を教える講座を運営」する商売人で、
月100万の利益を出したいとします。
商売は人を集めて、魅了し、商品を届けること。
5万の文章講座を商品・サービスとして出し、
それを求める人に届けていけば利益が出ます。
100万の利益を出したいなら、
20人のライターさんに商品を届ければいい。
商品を届けて結果的に稼げてしまうのが、
商売の真髄かなと僕は思うんですよね。
ちなみに、①②の後の「」の中を
プログラミング、英会話、恋愛、自己啓発、etc
って、入れて考えてみてください。
消費者・労働者としての視点が切り替わって、
商売人の視点で世界が見えてくるでしょう。
さらに商売人の常識ですが、
盲点となってる価値観があります。
それは超・大事な考え方で、
お金<<(越えれない壁)<<時間
という価値観です。
なので商売でお金稼ごうとするのではなく、
人生で使える自由な時間を稼ぐという意識で、
僕はネットで商売をやっています。
そうすれば、人生の自由度って
劇的に上昇していくんですよね。
ついでに、収入も自動化されるので
嫌な人間関係もいらなくなるので、
精神的なストレスがなくなります。
つまり、抑圧世界に勝つためには
本質的な戦略・知識・思考で武装をして
ネットで商売をするのが最適かなと。
本質を学んで、正しい行動をすれば
この状態は達成できてしまうでしょう。
これが知識の力であり、
知ってる人・知らない人の格差です。
スクランブル交差点を歩いてみると、
統計的には億万長者からニートまでもが
すれ違っていることになります。
同じ場所に生きて、
同じ世界を見てるのに、
なんで結果に格差が生まれるのか?
もうお分かりだと思います。
自由という病が僕を蝕んだ
抑圧世界で苦しんでいる方に
僕が経験したからこそ伝えたいことを
赤裸々に語っていきますね。
抑圧世界で生き抜いてる人って、
いってしまえば”グッピー”と同じです。
グッピーって熱帯魚で、
水温23~26度あたりでしか生きられなくて
温度の変化ですぐに死んでしまいます。
これって僕たちにも言えることで、
ずっと抑圧世界でピンッって気を張って
いざ自由世界を手に入れてしまうと…
心が壊れちゃうんです。
ここで少し興味深かった文章を引用。
戦場を生き延びた兵士は、なぜアメリカで壊れるのか?
引用元:https://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2016/08/post-25.php
軍人たちは、戦地で残酷な死を目撃し、友を失い、ときには人を殺さざるを得ない状況に追い込まれる。その過酷な戦場を生き延び、幸運に任期を終えた軍人は、なぜか、平和な母国に戻ってから精神的に壊れる。多くの退役軍人が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断を受け、障がい者扶助や治療を受けるが、それでもうつによる自殺者は後を絶たない。
ひどい環境で生きてると
すごく不本意だけど心が最適化されて
いざ解放されると無気力になってしまう。
商売の勉強は自由への一歩だし
僕たちのようなもたざるものでも学んだら
強力な武器として人生に役立ちます。
抑圧世界から自由世界へと、
僕たちを連れて行ってくれる。
でも、毒親とかブラック企業とか
すさまじい抑圧の中に生きてる人は
注意が必要なんだよね。
商売を始める前の話だけど、
高校生の時は後遺症が残るぐらいには
殴られてて辛いなぁって思ってました。
でも、いざ大学生になって
殴られなくなるとそわそわして
言葉にできない違和感があって。
抑圧世界で暴力を受けてると、
なんか抵抗する力が湧いてきて
自然と強く心を保ててた。
でも、いっきになくなると
環境変化がすごくて心が死んでしまって
無気力ゾンビになったりするだよね。
なかなか共感してもらえないから、
似た例をちょっとだけ上げていく。
✅いつもパワハラしてくる上司が、
今日は何もしてこなかったりしたら
すごくソワソワしませんか?
✅もしくはブラック企業から退職したら、
いっきに無気力になってしまったこと
経験ありませんか?
✅毒親育ちの人だったら、
いつも攻撃してくる親が今日はおとなしいと
すごく違和感を感じませんでしたか?
✅いざ毒親から離れると
ピンッて張ってた気が一気に抜けて
なんか元気が出なかったりしませんか?
緊張の糸がプツンと切れて
解放されたはずなのに心が壊れて
生きてるのに死んでるみたいなこと。
言われないだけで、
結構あるあるだと思うんですよ。
こういった温度変化にやられた
グッピーみたいな感じになって
22歳の1年間は無気力になってた。
商売を初めて数ヶ月たち、
22歳になるタイミングで物件を借りて
毒親の元を離れることに。
それまでは両親がいるってなると
恐怖で行動できないから、
レンタルオフィスをかりて
ひたすら作業&勉強をしてました。
足音が聞こえるだけで、
自動的に緊張モードになってましたし。
戦略・知識・思考を駆使して
ひたすら商売の仕組みを作り、
コンテンツをためていく。
おかげで自動で収益が上がり、
かなりの自由性を手にすることができた。
そして売ってください!って
お客さんから言われるようになる。
100万単価でコンサルを依頼されて、
大阪駅のスターバックスで打ち合わせをし、
都会っていいなぁ〜って感じたんだよね。
帰りの新幹線内で、
「大阪 ウィークリーマンション」
で検索しまくってた。
梅田駅から徒歩10分の場所に、
いい感じの物件があったので
そん場のノリで契約フォーム送信。
コンサル生との対談が終わって、
30分後には大阪梅田の物件を契約して、
はじめて毒親から離れることに。
2022年という1年は、
都会の中心に住んでみて
自分と向き合う時間にしよう。
最初はそう思ってたんだよね。
これが12月の終わり頃の話。
それから1月5日あたりまでは、
ノリで2週間ほど東京観光してて
人と会ったり浅草に行ったり、
(好きなアニメ、さらざんまいの聖地巡礼
僕のメディアの世界観の元になってます)
プラベの発信のフォロワーに
東京駅で買ったいい感じのネクタイを
サプライズでプレゼントしたり。
地元に一回帰るときには、
2018年からプライベートの発信で
仲良くなったナンパ界隈の人と
新宿駅の近くで二郎・初体験したり。
あ、二郎行った方とは
これから共に新しい事業をして
楽しみながら商売を構築します。
地元に帰ったら、
ロードバイクで姫路城→大阪駅の
約100Kmの道のりを走ってみたり。
引きこもりスタイルの商売人には、
いきなり100キロはかなりキツかったな。
特にロードバイクのサドルって
かなり尖ってるから専用パンツがあって、
それ知らずに普通にのって痔になったり(笑)
ヘトヘトになって大阪についてから、
初自炊に挑戦してビーフシチューを食べたり。
この時はすごく充実してて、
初めて自分の選択肢で好きなことをできるし、
こんなに人生楽しいのかぁ〜って感じてた。
あ、あと個人的に感動した話。
めっちゃ汚い話なので、
苦手な方は飛ばしてほしんだけど…
両親と顔を合わせたくなさすぎて、
部屋の中に簡易トイレを持ち込んで
そこで用を足してたりしてたなぁ…
簡易トイレとか切れてる時は、
お手洗い行くのをひたすら我慢してましたね。
これが本当に地獄なんだけど、
それ以上にあの人たちの顔を見たくないんだ…
それぐらい両親の顔って、
殴られてた時のトラウマを起こすんだよね。
抑圧世界から抜け出せたら、
お手洗いを我慢しなくていい、
顔とか物音にビビらなくてもいい。
それがすごく開放的でした。
よく結果を出せばドリームキラーは黙って
手のひらを返すって言われてるんだけど、
僕には当てはまらなくて悩んだこともある。
月70万超えたときに、
お酒を飲んでから抑圧してきた両親に
商売での結果を言ってやろう!
そう勢いづいて言ってみれば、
母から「どうせ株とかで稼いだんだろ!」
って意味不明な感じでヒステリックに叫ばれ
なにげにトラウマになったり。
父は特に反応なしだったなぁ…
いつでも自由に生きれるようになれたから
「もし殴ってきたら、いっそ殴り返してやろう!」
とか思ってたんだよね。
でも、結果を出しても
僕と言う人間が認められなかったのは、
心にグサリと傷を作りました。
無視されるのも罵倒されるのも、
もうすでに慣れてたと思ってたのに…
「お前なんていらない」って
言われてるみたいに感じてしまった…
(言われたことあるけど無言のがキツい)
そういう環境から抜け出せて、
自由になって嬉しい気持ちはあった。
でも7日も経ってくると、
絶対目標だった「自由」が達成されて
僕の心はどんどん迷子になっていく。
燃え尽き症候群みたいな、
これまでとは違った無気力に襲われた。
複雑性PTSDになってしまいました。
これまで抑圧世界に生きていて、
暴力・罵倒・不自由が僕を壊していき
後遺症まで残る心・身体になった。
そんな人生なんて嫌だ!
そう心に誓って商売をして、
抑圧世界と戦ってきた。
自由を勝ち取って間もない頃、
今度は「自由」が僕の心を蝕んだ。
自分を愛する力も必要だった
そして心から出てきた理念って?
結論から言えば、
「自分を愛する力」が僕にはなかった。
抑圧世界から脱したい、
自由世界に行きつきたいって気持ちで
ここまで走ってこれたんだよね。
で、いざ自由になってみれば…
心からしたいことも、いきたい場所も、
自分には何もないってことがわかった。
確かに稼ぐ力を身に付けたし、
20代にして月100万越えも達成した。
でも、同じ同年代のような
安心できる人の心の温もりとかの
愛情が僕にはなかった。
もちろん自分自身であっても
愛することなんてできなかった。
それでも自動で商売が回って
収益が勝手に発生してた。
「学びになりました!」
「書籍に感動しました!」
「もっと学ばせてもらいます!」
称賛の声を沢山もらっても、
心が満たされることはなかった。
「OO様から128,000JPYが振り込み」
自動で商品が売れた通知が来たんだけど
その時、ちょうど心が荒れていて
売れた日にレターを消してしまった。
今だに「殺してやる!」って叫びながら
自分の声で飛び起きることがあるんだけど、
ちょうどその日だったんだよね。
あとコンサル生との打ち合わせ以外は、
無気力になってしまう日も多かった。
そんな日々が数ヶ月続き…
新型コロナに罹ったタイミングで、
正直このまま死んでしまえれば…
とすらも思ったんだよね。
で、その時に商売の仕組みも
すべてを消し去ってしまいました。
発信のアイコンを変えたり、
コンセプトや軸がブレブレになってて
今考えるとふわふわしてた。
それに加えて
もう消えたいという思いと、
こんな状態でお客さんに価値提供とか
できないなって考えから消しました。
それから約1ヶ月間という時間で、
過去の自分と向き合うことに。
大量にある時間を使って、
ひたすら自分の心の声と向き合う。
したいこともない、
心から目指したい目標もない、
もう消えてもいいとすら思うけど…
それでも変わらないといけないって
ソワソワした感じが奥底にはあって。
これまでは抑圧世界から抜け出したい
っていう絶対的な目標に生かされてたけど、
今度は心からしたいことを始めて、
今度こそ自分を受け入れれるように
愛せるように生きてみたい。
すごく微かな想いだけど、
それが心から湧いてきた本音だった。
抑圧世界で生き抜くために、
麻痺させて凍結してしまった心を
少しづつ解放していくために。
一歩ずつ、コツコツとだけど
僕にできることをやり始めました。
過去に学んだ文章術の教材で、
感情ライティングを極めるための
感情解放ワークをしてみたり。
ノート1冊を用意して、
「あの時の自分はどうして欲しかったか?」
をひたすら書き殴ったんだよね。
教材で学んでる時は、
このワークだけ実践してなくて、
無意識で感情を出すのを避けてたんだなって
新しい発見もできたりした。
あ、それも記事にしてて
恥ずかしいけど1部乗せてるから
同じ悩みを持った仲間にはみてほしい。
他には過去の自分の歴史を、
1日中頭の中で振り返ってみたりもした。
スマホを閉じてノートとペンを持って、
ひたすら過去の出来事を書いていく。
抑圧世界で心が麻痺してたからか、
思い出そうとすると「あったなそんなこと」って
記憶の底に眠ってた辛い記憶とかが出てきました。
その時に感じた”感情”とか”五感”とかを
できるだけ言語化してひたすら書き出したり。
はたまた後遺症のせいで、
皮膚の感覚がまだ鈍いからこそ
臨床心理士の方に相談しました。
勧められた”パーツセラピー”っていう、
PTSDで感覚麻痺した人向けの治療訓練を知り
少しづつ試してみたり。
こうした行動の中で、
いろいろと本音が見えてきたんだよね。
「本当は話を聞いて欲しかった」
「暴力じゃなくて頑張ったなと言われたかった」
「夫婦喧嘩に巻き込まないで欲しかった」
「もっと安心して子供時代を生きたかった」
「本当は愛されたかったし、愛したかった」
「ただ愛されたかった」
それが僕の心の叫びだった。
22歳にして僕は、
麻痺して痛みを感じない状態から、
人の心の大切さを知ることができた。
自由病っていう痛みを乗り越えて、
始めて自分の心に向き合えた。
もし商売を始めてなかったら、
自由世界になんていけなかったし
心が麻痺したまま死んでたかも…
そう考えると、ゾッとするんだよね。
こういった物語を生きてきたからこそ、
「商売の本質は人の心であり変わることはない」
っていう僕の主張の根源でもあるんですよ。
そして抑圧世界で苦しんでる人に
知識っていう武器を授ける発信をして
僕の仲間たちに希望を与えたい。
商売系のメディアを発信することで、
「スキルで武装した強力な個人になり
抑圧された人生から抜け出だそう!」
という想いをあなたに届けています。
あなたはどう生きるか?
抑圧世界から抜け出したい人が、
真っ先に解決すべき課題があります。
それは「お金」の悩みです。
現実社会では、
お金がないからこそ労働で汗水流し、
残業や上司との人間関係に心を削り、
ストレスフルな毎日を受け入れてしまい、
息苦しさがドンドン増して心が荒れて、
友人・恋人・家族との関係もギクシャクして、
あらゆる人生の幸福が壊れさっていきます。
抑圧によって僕たちは苦しみ、
抑圧によって不幸が押しつけられます。
もう何人も、そんな人を見てきたし
僕自身の育った家庭環境もそうでした。
お金の問題で夫婦喧嘩をして、
お金の問題でいい教育が与えられず、
お金の問題でイライラして家族を殴り、
お金の問題で抑圧世界に生きるしかない。
お金をたくさん稼ぐと、
100%幸せになれるとまでは言いません。
お金よりも愛情の方が大切だと、
僕はこれまでの人生経験から実感してます。
これまで「お金」の問題によって、
たくさんの壁にぶち当たってきました。
でも、「稼ぐスキル」があると
多くの不幸な出来事は回避できたし、
資本主義ではお金が幸せの前提ある。
これも残酷ですが事実です。
商売人として活動してるからこそ、
就職をしてサラリーマンをしない選択をし、
場所や人間関係にも縛られることなく、
自分の人生の主導権を握っています。
学生時代のいじめ問題は、
お金では解決しずらいかもしれない。
学歴を勝ち取るのにも、
親ガチャに失敗したら絶望的だったり。
産まれや環境はどうしようもないし、
学生時代なんて主導権がなかったです。
悲しい現実を直視させられてきました。
でも、だからこそ僕は思う。
生まれや過去の人生を選べなかったけど、
どう生きていくか?何を選択するか?
生き方の選択権だけは誰にも奪えない。
どんな人生を生きるか、
どんな選択をして生き抜くか、
自分はどう生きたいのか?
イマ現状として、
僕もあなたも選ぶことができます。
不幸の多くはお金で回避できて、
幸福の多くはお金を前提として成り立ってます。
これからは厳しい時代になっていきます。
最近よく思うのが、
「定年が60から65歳になって、さらに伸びていくそうだけど、退職金と年金でやっていけると思ってるのか?勉強しなくても生き残れると思ってるのか?やばいぞ…」
特に祖父と話してた時に、
強く勉強しないとヤバいと感じました。
僕の家系の価値観は、
「高卒でそこそこの企業に就職して生きるのが幸せ」
そういう中で僕は育ってきました。
でも、幼少期から違和感あったし、
工業高校でもそういった教育を受けてきて
違和感というか不満が溜まってた。
だから、心に秘めた
純粋な疑問をぶつけたんですよね。
「最近の新人が労働基準法違反!とか言って
昼休みを要求してきてて空気読めないよなぁ〜」
「え、それ法律的に当たり前なんじゃない?」
「わかってないな、社会人なら空気を読むが大事
そんなんじゃ就職した後とかやってけないぞ」
「あと、OO(企業名伏せます)って大企業だけど、
おじいちゃんが働いてる工場って半年で4人も
事故で死んでるし、何件かは表に出てないんでしょ?
本当に高卒で工場に就職するのがベストなの…?」
「大企業に就職すると潰れる心配ないからな!
それに事故とかよくあることだし普通なんやで」
「いや経営者とか株主ならわかるけど…
労働者がその視点でみるのって的外れじゃない?
事故で死んだら元も子もないじゃん…」
「若いからまだわからんだけさ〜」
「規模縮小とかで早期退職募集してるけど、
大企業は潰れなくても社員個人は潰れるくない?」
「…」
それから話を逸らされたんだけど、
多分都合の悪い部分は考えないように
事実から目を背けてるんだと思うんだよね。
でも教育ではそう教えられるから
仕方ないことだとも思うんですよ。
工業高校時代の話でも、
2つほど違和感エピソードがある。
1つは先輩の社会人の心得セミナー。
僕の通ってた工業高校では、
就職した先輩を先生としてよんで、
社会人のマインドを学ぶって授業が
結構な頻度であったんだよね。
「高校時代では集団行動をしていて、
後輩の皆さんもずっとやっていると思います。
初めは無意味なんじゃないかと思いましたが、
いざ就職してみると最初の研修も集団行動。
この学校で辛いことに耐えるという経験が、
まさにそのまま活かすことができたんです。
会社のため、自分の成長のために
もっとこれからも頑張っていきます!!!」
講堂で響く拍手の中で、
内心こう思ってたんだよね。
「マルチとかヤバい宗教であるある
洗脳段階のテンプレじゃん…(苦笑い)」
ちなみにその高校では、
下着の色は全部指定されてて、
髪型も前髪が眉毛にかかったらアウト。
体育では整列のやりなおしだけで、
60分の授業が終わることなんてザラ。
少なくとも北朝鮮の人よりも、
軍隊みたいなことをしてたと思う。
むりやり工業高校に入れられたからこそ、
一歩引いて冷静に考えれてた。
それと同時に、
学校の教育に対してゾッとしました。
もう1つは教師との衝突した話。
僕は大学受験をしたくて、
高校を休んで受験勉強をしてて
やはり教師には嫌われてました。
月1回ある職員会議では、
「あの子にはやめてもらったほうがいい」
って毎回言われてたそう。
僕も高校をやめてバイトしながら、
高卒認定をとって受験したかった。
でもやめたらムカつくという理由で
両親からの暴力の嵐がくるから、
そうもできず…って状況。
だから先生から生徒指導されることも
かなり多かったなぁ〜と思う。
で、50代のベテラン先生と衝突。
今考えれば「自分は子供だったな」って
思ったりもするけどあえて語らせてほしい。
「君の状況はわかるけど、
もう大人に近いから言うこと聞きなさい」
「だまって人生を諦めるのは無理です。
先生は普段は生徒のためと言ってますが、
それは本心であり本当にいってますか?
高卒で工場に就職した人の待遇とか、
事故で指が飛んだりはたまた死亡したりとか。
教師歴の長いベテランならわかりますよね。
大学では情報工学が専門でしたか、
だったら就職した生徒の未来が少しはわるんじゃ?
先生も頑張ってるのはわかりますが、
大卒と高卒の差とかよく知ってるでしょう?」
↑だいたいこんなことを言ってました。
生徒がこんなことを言ったとしたら、
普通は停学とか生徒指導だったけど、
先生は黙ったまま立ち去っていった。
正直、僕も先生の立場を
もっと考えるべきだったし
そこは反省しているんだよね。
でも逆に言えば、
教師も頭では理解していても
立場上そう教えるしかないってこと。
抑圧世界に生きる人は、
大切な教え子や子供に対しても、
不都合を隠して教えるしかない。
すごく残酷な話だと思う。
両親、祖父母、教師もみんな
現状の不平不満をめちゃくちゃ言いながら
進路の話になると、
抑圧世界で思考停止で生きることの
素晴らしさをなんども語ってくる。
それに僕はゾッとしたんです。
恐怖を煽ってるとかじゃなくて、
心からゾッとしたんだよね。
それに事実を羅列していくと、
もっとヤバいことに気づくと思う。
✅老後に2000万は必要です
✅定年は65歳から伸びます
✅消費税も10%から増やします
✅物価の伸び率はすごいです
✅でも給料は横ばいです
✅自助の価値観を持ちましょう
もちろん普通の人生を生きてても、
これらを乗り越える難易度は高いです。
病気で働けなくなったり、
精神を病んで動けなくなったり、
定年が70歳とかになっても労働できる。
そういった非現実的な前提条件の上で、
はじめて乗り越えられる壁なんです。
大企業に就職することの大事さを語るのに、
何一つとして解決策を教えてくれない。
これまでの経験則として、
ネガティブな人ってかなり多いなぁ、
でもこういったヤバい部分には楽観的だな
っ人があまりにも多いと思う。
実際に疑問をぶつけたら、
あからさまに逸らされるし無知すぎる。
そう思うんですよ。
辛い現実から目を背けて、
知識という武器で戦うことを放棄して、
いつかの将来が来た時に深く後悔をし、
気づいたら巻き戻しできなくなる。
さらには子供や教え子にも、
抑圧世界での生き方を強制させてしまう。
本当に残酷だと思います。
商売の戦略・知識・思考という本質は、
永久不変に通用する武器になります。
何歳になっても使えるし、
経済不況で会社が潰れても、
1万円札が紙屑になっても、
商売の知識があればお金を生み出せる。
でも、その武器をもたぬまま
不安定な時代を生き抜くと思えば…
想像もしたくありません。
こういった不都合な現実を踏まえて、
まずはお金の問題を最優先に倒すべきです。
というよりも、
僕たちはお金の問題に対して、
時間もお金も投じています。
フルタイムで会社員をしたり、
就職のために学校に行ったりも、
言い換えれば将来のお金のために
投資をしていると言えるんですよ
みんな頑張ってるのに、
なんで抑圧世界から抜け出せないのか?
それは「ひとりで稼ぐ武器」がないから。
学校では雇われて稼ぐスキルしか、
学ぶことがありませんよね。
なんなら口座の作り方とか、
労働基準法とか手続きの話とか
雇う側の不都合な事実は教えずに。
正しい知識で武装して、
戦略を立ってて行動をしていけば、
3ヶ月で結果は出るんですよ。
それも食いっぱぐれることもなく、
もっと学びたいって思うほどの結果が。
それに僕だけじゃなくて、
会社員やフリーターをしながらでも、
本業よりも稼ぐ人はザラにいます。
そのまま商売を極めて自由になるもよし、
さらには1億企業を目指してもよし。
人生の主導権を他人に依存せず、
稼ぎを会社に完全に頼ることなく、
時間もお金も余裕が作れると、
自由度が圧倒的に変わってきます。
僕も「自由病」を脱してからは、
時間があってもダラダラするのは勿体無い
そう思って勉強を継続しています。
ビジネスの教材に投資をしたり、
本を1日100冊よんでみたり、
趣味に24時間フルで使ってみたり。
うれしいことに、
読書が趣味の一つでもあるので、
学んだことを最短でマネタイズできたり。
商売で結果を出す⇄知識投資して学ぶ
最強スパイラルを、
いまも回し続けています。
商売を武器として選べば、
真の富と豊かさが手に入ります。
と言うよりも、
持たざるものが自由世界を目指すなら
商売という選択肢。
ネットビジネス以外の手段では、
豊かで自由な世界を手に入れるのは無理でしょう。
学ばないのは大損です。
いままで何度も、
「高校時代とか、もっと早くに学んでたら、抑圧世界でのトラウマを回避できだんじゃないかな?」って考えてしまいます。
そして学歴をえていい会社に行くとか、
親ガチャに成功していい人生を送るとかみたいに
3、10年とかの多くの時間や運は必要ない。
自分の選択で学んで、
少しの間でも行動すれば逆転できる。
センスがある方とか、
強みが明確に存在する方なら
3ヶ月で人生が変わってしまうでしょう。
どんな状況であれ、
必要なのは商売の戦略・知識・思考です。
知識という武器をもって、
戦略的に結果を追い求めれば、
短期間でも劇的に人生を変えれます。
人生に絶望して、
抑圧世界で生きるしかなかった僕が、
武器を駆使してここまで来れたんです。
だからこそ勇気を出してほしいし、
武器を身につけて自由を目指してほしい。
僕も全てを伝授していくので、
自由世界にたどり着いたら直で語り合いましょう。
そして楽しく仕事をして、
仕事=遊びというライフスタイルにして、
毎日を冒険にしましょう。
あなたがこれから変わっていき、
魅力的な人になるのが楽しみです。
これが好きでメルマガを書いてるし、
変化があったと返信がきたら、
脳汁がドパドパになります笑
まとめますね。
・あなたが本気を出せば、1ヶ月で人生は変わる
・商売でお金の問題を解決すれば、人生が好転する
・本質的な知識と正しい努力が必須
・成長した暁には、共に語り合いましょう!
といった感じです。
ブログやYoutubeは、
皆が見れるオープンな場所にして
多くの人に触れられたらと思いますが、
メルマガでは、もっと深い話や
ここでは言えない実践的な内容。
僕の学んできた脳内の全てを
あなたに公開していくつもりです。
無料なので、
あなたがワクワクできそうだと感じたら、
ぜひ登録してみてください。
たまにメルマガで限定の企画を出したり、
懇親会の機会を設けてたりします。
具体的なロードマップから、
どう自由になっていくのか?
変わることなき本質に絞って、
発信しています。
登録して受講していただければ、
人生が変わるように設計しています。
なお、登録と同時に
あなたには【夜をかける商売人】
自由を勝ち取るための武器を詰めた
電子書籍を無料でお送りしています。
これを読んだだけでも、
周りの人と10周以上の差をつけれます。
(ガチで書いています)
もし本読むの苦手だよって人でも、
読めるように設計して作りましたので、
気軽に読んでみてください。
→抑圧と戦い、自由を勝ち取るために、今すぐ行動する。
それでは、ここまで読んでいただき
本当にありがとうございました。
入門者のあなたにむけて
何から始めていけばいいかわからない
初心者のあなたに向けて、
動画教材の再生リストを用意しました。
→【商売入門】ビジネスをはじめから丁寧に!
Makiの直接指導について
ありがたいことに、
コンサルティングの依頼を多くいただくのですが、
僕の時間を使うため審査制になっています。
ただ、本当に教えたい人に出会えた場合は
僕の全力を持って知識を伝えて行きます。
- 熱意が大きく、やる気がある人
- どうしても叶えたい夢・目標がある人
- まきの裏のウラまで知りたい!という人
などは、何か別の形であれ
力になれることがあるかもしれません。
その場合は、願書の中にて
熱意のこもったメッセージをいただければなと。
もし目に留まるものがあったら、
熱意を込めて全力で返信をして行きます。
行動しない人が99%の中、
イマすぐ行動したいあなたはぜひ。
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この電子書籍は、
プロとしての全てを詰め込んだので
1,480円で販売するつもりでした。
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本気で作った商売のバイブルを届けていきたい。
あなたの人生に
ガッツリいい影響を与えたいと考え
メルマガ読者限定で配布をしています。
サクッと楽しみながら、
商売世界のスキルを学べるので
ぜひ手に取ってみてください。
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メアドを入力すると、
スグに受け取ることができます。
(感想特典も用意していますよ〜)
最後まで読んでくれてありがとう!
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